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年内の診療:12月29日(火)10:00から13:00まで
年始の診察:1月4日(月)から(但し、4日は10:00から12:15のみの午前診療)
1月5日(火)から通常通りの診察となります。
こんにちは!清水です。もうめっきり冬になりましたね~。
寒いので最近僕はよく、帰りに肉まんを買って帰ります。
土曜日の話なのですが、宮城先生と受付でたまに来てくれている早紀ちゃんで食事に行きました。
食事の後、飲み屋でダーツをしたんですが、宮城先生と早紀ちゃんにボコボコにやられちゃいました。
↑手に残像が残るほどのスピードで肉を取る宮城先生・・・
↑手に残像が残るほどのスピードでダーツを放る宮城先生・・・
で、また本を紹介しますね!
・ガリバー旅行記/スイフト
<ストーリー>:医師レミュエル・ガリヴァーの筆を装い、
スウィフトは一連の奇妙な文化への旅行記の報告を試みる。
小人の国、巨人の国、空飛ぶ島ラピゥタ、日本、高貴かつ知的な馬が暮らす島など色々な旅をする。
風刺作品。
<読んだ感想>:ストーリーで風刺と書きましたが、読んでみると分かりますが全然風刺っぽくないです。
というか、多分、著者のスイフトは人間が大嫌いなんだと思います。
この作品は人間がいかに愚かなのかを永遠と書き綴ったものです。
なのに何故か変な魅力があります。これはかなりおススメです。
※『ガリヴァー旅行記』というと、ただ今では何か小児だけが読む書物になり下がったようで、『かちかち山』の長いのだと心得ている人が大分ある。スウィフトには甚だ気の毒である。なるほど小児として読めば、小児の読み物として頗る面白いのであろう、しかしながら大人の読み物とすれば、大人の読み物としてまた立派なものである。下手な小説や詩などを幾十冊積んだところで到底『ガリヴァー旅行記』に及ぶものではない。否、かかる種類の書物の中では――といった所で、こんな種類の書は殆どないが――古今の傑作である。暇があるなら読んで御置になるが好い。(夏目漱石『文学評論(下)』p.74)
私は当然農大の応援でいったんですが、まずは予選がありその後に本戦トーナメント。予選と本選の間に小学生の部もあったんですが小学校6年生でも身長170㎝体重90kgとかあったりして・・・勝てる気がしないですね(笑)
農大は本戦に2人残ったんですが一人がbest16までいきましたね。試合は無差別級なんで100kg以上の選手がごろごろいるんですが農大の選手は90kgぐらいの体重でそこまで残ったんだからたいしたものだと思います!!
相撲をみていると人は鍛えればここまで強く大きくなれるんだなと考えてしまいますね。私も彼らに負けないように心身ともに日々鍛えていきたいものです(^_^)v
お店についたらまずはケジャンをオーダー。ケジャンは渡り蟹をヤンニョムという辛いタレに漬けこんで作った料理で辛いんですが蟹の甘みもあって美味しい!酒の肴にぴったりですね。
続いてサムギョプサル。これは豚の三枚肉の焼肉ですね。焼いた肉と野菜とをサンチュで巻いて食べる料理です。
こんな感じです。ちなみに右手前にあるのがケジャンです。
野菜嫌いのさきちゃんもがっつりかぶりついてますね(^u^)
そしてサムゲタン。これは一羽の鶏の中に高麗人参・もち米・棗・栗等を詰めて煮込む韓国の代表的なスープ料理ですね。
写真は撮り忘れてしまいありませんが温かくて香りもよくチョンマル マシッソヨ!!でした(^_^)v
山村さんは年明けにリニューアルして少しリーズナブルになるそうです。経堂駅近くのサンクスのかどを入った路地にあり少し見つけづらいですがおススメの一店です!
寒い冬に熱く辛い料理を食べて身体を温めてみるのもいいですよね。
今回は患者さんから珍しい卵をいただきました。タイトルの通りに赤いたまごと青いたまごです。
ちょっと色がわかりづらいですがちゃんと赤色とほんのり青色なんです。
赤たまご(コッコエッグ):地鶏の卵で有精卵です。
青たまご(あすなろ鶏のたまご):不思議な色の殻をしたたまごです。栄養価に大変優れています。黄味が濃く甘いです。
どう食べようか考えた結果、卵の味が一番わかるであろう卵かけごはんにしていただきました(^v^)初めの一口は非常に美味しい!!しばらく食べ続けると「普通かな?」なんて思うんですがなんだかあとをひくんですね~「あれ、やっぱり美味いな」ってなるんです♪
貴重なたまごをありがとうございましたA木さん<(_ _)>宮ケ瀬コッコパークというところで手に入るようです、みなさんも機械があれば食べてみてください、美味しいですよ(^u^)

