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でもこうゆうのを見ると梅雨の季節を感じますね(^^♪
打ち上げのゲームでビンゴがあり見事に賞品Ｇｅｔ(^_^)v
☆ドロンズ大島さんのサイン
☆輪島塗のお箸セット
☆カナダの貿易会社のオリジナルウッドウオッチ
こんなにあたるとは＼(^o^)／まぁ参加者３０人位に対して賞品が１００個くらいありましたからね(^^ゞ
ビンゴで当たった経験があんまりないんで素直に嬉しいです♪
先日モスバーガーでラー油バーガーなるものを食べてきました。
特徴的なのはフライドガーリックとフライドオニオンのあられがザクザクした食感を作り冷たいサルサソースが辛さを抑えている？のかな(?_?)最初は全然からくないなと思ったんですが最終的にはやっぱり辛かったです(T_T)
既成概念にとらわれないことでどんどん新しいものが生まれていきます。古き良きものを大事にすることも大事ですが殻を破ることも大事ですよね(^_^)v
初めてにしては上出来です♪
自分がプレイするわけでもなくチームを陰から支えるマネージャーという仕事、大変なことも多いでしょうがきっと選手たちがプレイで応えてくれることでしょう＼(^o^)／チーム一丸となってがんばってください(^_^)v
小田急線の始発で出発、御殿場線に乗り換えて御殿場にあるグランドでサッカーのオープンリーグでした。
私はＦＣ１９７９というチームのスポーツトレーナーとして参加。試合前にテーピングで怪我の予防につとめます。
静岡はあいにくの悪天候、雨風に続きものすごい濃霧(-_-;)
反対側のゴールどころか数メートル先の選手も見えません(?_?)
試合の後には選手のメンテナンス。ファビリテーション療法で急性の怪我にも対応できました(^_^)v
今回はけっこう遠い現場でしたが総院長の信条「頼まれごとは断らない」を私も引き継いでいるので都合がつけば極力呼んでいただければどこでも行きます(^_^)v
ＦＣ１９７９のみなさん、呼んでいただいてありがとうございます。これからも怪我には気をつけてがんばってくださいね(^O^)／
今回は経堂のＢＡＲアクセルイン。こちらのお店は５月のブログで「光と映像と詩の朗読」のイベントで紹介したお店です。ＢＡＲでもありますが服や雑貨も扱っておりアジア料理も楽しめます(^^♪気さくなマスターと常連さんが迎えてくれるアットホームな空間ですヽ(^o^)丿
今回はひまわり整骨院の院長、元気グループのお父さんこと小林先生もかけつけてくれました＼(^o^)／
松下先生もいい食べっぷりでした(゜o゜)
相変わらず仲良しな元気グループなのでした♪
日本代表がここまで勝ち進めたのもやはり日々の練習の積み重ねあってこそでしょう。私たち元気グループも日々勉強をかかせません。
今週の水曜日は総院長ケン・ヤマモトによる勉強会。今月は約２週間アメリカでカイロドクターやサッカーチームのチームドクターに治療技術の伝授にいっていました。むこうで診た患者さんで頸椎ヘルニアのために何年も手に痺れが出ているという方がいました。しかしよくよく検査をして施術をしてみると頸椎ヘルニアはあるものの手の痺れはヘルニア由来のものではないことが判明。見事に手の痺れはとれたそうです＼(◎o◎)／！
ヘルニアという傷病名をいわれるとそこにばかり目がいって「ヘルニアだからしょうがない」とあきらめてしまう方も多いと思います。あきらめないでください！患者さまがあきらめない限りわたしたちもあきらめない、それが元気グループです。本当の痛みの原因がどこなのか、それを探って施術をするために日々私たちもがんばっています！
勉強会の最後はみんなで感謝の気持ちを込めて握手。今日もみんなの笑顔をプロデュースです！！
手作りの苺大福をいただきました(^O^)
苺大福の手作りをいただいたのは初めてで嬉しかったので載せてみました(^^♪あんこと苺の組み合わせ、誰が最初に考えたのか知りませんが最高の組み合わせです＼(^o^)／
これは元気においてある私のお気に入りのサッカー漫画「俺たちのフィールド」時代設定はフランスW杯。
「不安な気持ちは戦っている選手たちが持っているだけで充分だ、わしらは信じる力の一つになるために応援にきた。」というセリフがあります。今夜の試合がどうなるかはまだわかりません。ものすごく苦戦を強いられるかもしれないし絶望的な状況になるかもしれない・・・それでも勝利を信じてフィールドで戦っている選手たちがいる限りサポーターは最後の１秒まで日本の勝利を信じて応援するべきでしょう＼(^o^)／
がんばれニッポン！！
何の日でしょう・・・NEWSでも少しやってるから知ってる方もいると思いますが今日は沖縄戦終結の日、慰霊の日です。
太平洋戦争において沖縄は日本で唯一地上戦を経験した地域です。約２０万人の犠牲者、内約半数は一般市民・・・司令部が自決をした２３日以降もそのことを知らない兵士、一般市民は手榴弾や崖から飛び降り集団自決をして失わなくてすむはずだった多くの命が奪われました。
私は神奈川の生まれで育ちですが両親は沖縄の家系です。祖母からは戦時中の話を聞かされたこともあります。沖縄で戦跡を見たりもしました。戦争を経験していない私には想像することしかできませんが・・・いつ終わるともあてのない戦火の中を逃げまとう日々、自分で自分の命を絶つ決断をせまられ・・・どれだけ辛かったことか、どれだけ苦しかったことか、どれだけ悲しかったことか。
終戦から何十年という時間がたち今の日本はとても豊かになりました。でも人の心はどうなんだろう。いたましい事件が多く報道されマナーやモラルの低下が感じられることも多々ある。戦争で尊い命を散らせていった方たちが今の日本をみたらどう思うのだろうか・・・
自分中心に物事を考えてしまうのはある程度は仕方がないと思う。それでも、国を誇り、国を思い、人を気遣い、家族を友を恋人を思いやる。そんな気持ちをみんなが少しづつでも持てれば戦没者の方々も報われるのではないでしょうか。
６月２３日「慰霊の日」うちなんちゅーもないちゃーも関係なく、どれだけの時間が経とうとも忘れてはならない大切な日。
