全国高校サッカー選手権。農大一高の初戦の相手は多摩大目黒高校。先制点を決めるも逆転を喫し敗退(T_T)

３年生はこの大会で引退となりました。

彼らの高校サッカーはこれでおわりですが、１・２年生が彼らの農大一高魂を引き継いでくれることでしょう！！
これからは今までの情熱を受験に注ぎ込んでがんばってください！！

３年間おつかれさまでした＼(^o^)／

友人の新潟（だったかな？）のお土産。

その名もいたりあん。ミートソースをかけた焼そばといったところでしょうか。家庭的な味でおいしかったです（＾ｕ＾）

出国前に最後に立ち寄ったのはサヌールのらーめんごん太。ここも前回立ち寄ってマスターにお世話になってます。

透き通ったスープのさっぱりらーめん。落ち着きますね(~o~)

マスターとも少しお話をしてまた来た時には寄らせてもらいますと約束。近々サヌールに２号店を出しらしいです、がんばってほしいですね＼(^o^)／

デンパサールの空港にだいぶ早目に着いて空港に入ろうとすると係の人に止められて「フライトの２時間前じゃないとはいれないよ。」と言われてしまったので近くの芝生でごろんと横になってみる。だいぶバックパッカーがいたについてきました（笑）

深夜１時にデンパサール（バリ）を出発。あっという間の３泊４日でしたが今回も濃い内容になりました。どんどんバリにはまってしまいです(^^♪

今回の旅で出会った方々に、サンペジュンパ　ラギ(^O^)／

ウブドを後にして向かった先はクタのカフェ・ブリーズ。こちらのお店のスタッフにもよくしてもらったので最後に挨拶に。

これはカフェの裏にあるプールです。たぶん(^^ゞ

スタッフのジョニーと。

前回来たときに家族総出で歓迎されヒンドゥーの儀式にまで連れていってくれたアユ。お礼にあげたYUIとミスチルのCDを聞いてくれているらしく「この曲が好き♪」と歌って聞かせてくれました＼(^o^)／

お返しに彼女のお気に入りのコロンビアのミュージシャン「SHAKIRA]のCDをもらいました＼(^o^)／

さらにお菓子とドリンクまで(T_T)本当に嬉しいかぎりです。

この日が最終日のためにYAMAKEN　SHOPにもう一度顔を出すとスタッフから背中の痛みのとり方や腰の痛みに対するアプローチを聞かれたのでプチ勉強会。

その後少し早目にウブドを出ることに。その前にとくに美味しいと噂のバビ・グリン屋さんグリンへ行くことに。

これがその美味しいと噂もバビ・グリンです。ご飯と具が分けてあり辛みタレとスープが別添えに。

当然手食で食べました(^_^)v特筆すべきはお肉の柔らかさですね、野菜も美味しかったなぁ、たぶんあれはココナッツだと思うんですが。

最後に店員さんと一緒に一枚撮らせていただきました＼(^o^)／

カフェが閉まってアリタさんの家までウブドからデンパサールまでバイクで約１時間。家に着いたのは１時頃で２時に就寝。


翌朝は６時に起床。

少し明るくなったくらいにみんな起きだします。朝は家のいくつかの場所にお供えものをするようです。玄関、台所、祭壇・・・バリの人々はとても信心深いのです。お母さんがご飯を作りお父さんは掃除をしていました。こどもたちも起きてきて７時くらいには学校へ。

私も朝ごはんをいただきました。揚げたピーナッツの食感と香りが良いお粥。野菜も入っていて味もはっきりしていて美味しかったです（＾ｕ＾）

アリタさんちの猫アピン（５カ月）とても人懐こくてかわいいです(^^♪

８時頃に家を出て９時にはウブドに到着。アリタさんありがとうございました(^_^)v

YAMAKEN SHOPを後にして和食レストラン影武者で親子丼をいただく。日本で食べるものと遜色ない美味しさ（＾ｕ＾）ウブドで日本食が食べたくなったら影武者か萬まるがおすすめです♪

その後いきつけのカフェ・バダン・ワルンへ。ここでは「イツモノ」というとバリニーズコーヒーが出てきます、それぐらい常連です（笑）

昨日立ち寄った際に私がもっていた「旅の指差し会話帳」という本をお店のスタッフが読んで「これで勉強したいからコピーしたいので一日貸してほしい」といわれたので貸していた本が返ってきたと思ったら他のスタッフも「私も借りたい」といってきたのでみんなのためにその本はあげてきました。そこからもう完全に頼れるものがないので私のつたないインドネシア語での旅の始まりです（笑）


夜もふけもうすぐ閉店という頃に「どこに泊まってるの？」と聞かれたので「野宿してます」といったら「じゃあうちに泊まっていきなよ」とスタッフの方のおうちに泊めてもらえることに＼(^o^)／リアルに『田舎に泊まろう（海外版）』でした。

ウブドに着いてからバビ・グリン屋さんによりバビ・グリンを注文。これは豚を余すことなく使ったバリの伝統的な料理でごはんに蒸した豚肉、パリパリに焼いた？揚げた？皮、内臓に野菜を添えてあります。バリで一番お気に入りの料理(^^♪

そしてようやく元気グループバリ支店YAMAKEN SHOPへ到着＼(^o^)／お店に着くとスタッフのダユゥが

「オーツカササン！！」
ようやく名前を間違えずにいってもらえた(T_T)久しぶりの再会で話も弾み（会話は英語＆インドネシア語）ダユゥのタイ式マッサージを受けることに。

ここ数日の疲れがとれました～(~o~)

お店の中はこんな感じ。

これはリフレの専用チェアーですヽ(^o^)丿

店内は金ぴかでとっても綺麗で清潔です。身内びいきじゃないですが内装や清潔さはバリでもトップクラスだと自信を持っていえます！！もちろん施術の腕もね(^_^)v

ちなみにこのお店は「出稼げば大富豪」という本にも紹介されているのでぜひ読んでみてください。私がバリに興味を持ったきっかけでもあります（＾－＾）

野宿の次の日のベットは格別でした(^^♪野宿をしてみて安心して身体を休められる空間、家、部屋があるのは大事なことだと実感しました。

１０時頃に宿を後にして前回仲良くなったバイクドライバーのアグゥさんをなんとなくで探し発見（笑）見つかるもんですね(^O^)

彼のバイクに乗せてもらいキンタマーニを目指す！！キンタマーニから望むバトゥー山、バトゥー湖はやっぱり絶景でした！！しかし山にノースリーブで来たのは失敗でした(；一_一)


少しバイクで下り湖の畔にある温泉で一息ついてみる(^O^)身体も心もリラックス(^^♪


その後独立戦争で亡くなった方々が埋葬されている英雄墓地に向かおうとするも「今日はもう遅いからやめたほうがいい」といわれウブドに帰ることに。普段予定をタイトに入れている私からすると間に合うと思うんですが南の国の方はやっぱりゆるやかなんですかね(^^ゞまぁ郷に入っては郷に従えですからね(^O^)


温泉の写真撮り忘れた(T_T)

コーンロウとフェイクタトゥーを入れてから車を拾い一路ウブドに。向かったはずなのになぜかジンバランに（笑）

「ここのシーフードは最高だ！！」とドライバーが好意でジンバランのレストランに連れてきてくれたが時間もないのでビンタンビールを一杯飲んでウブドへ向かう。

ウブドに着いたのは結局２２時過ぎ。前回来たときに通いつめたバダン・ワルン・カフェに顔を出すと・・・
「オーヤマダサン＼(^o^)／」
覚えててくれたのは嬉しいけどこのボケは流行ってるんですかね（笑）

その後宿のない私はサッカーグランドで野宿・・・してたら雨が降ってきたのでロッジに泊まることに。トランスポーターに「３０万ルピアだけどどう？」と言われたので「そんなに高いとこには泊まれない、それなら野宿する」
といったら「じゃあ２０万でどう？」といわれたので承諾。しかし宿に着いたら結局トランスポーター代で１０万ルピアとられたので結果３０万ルピアでした(；一_一)


部屋の写真を撮り忘れたので入口ですがこんなとこに泊まりました。一泊朝食付きで３千円でしたヽ(^o^)丿